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赤西仁、北乃きい、高良健吾出演、「BANDAGE(バンデイジ)」試写会レポ
 主演の赤西仁をはじめ、北乃きい高良健吾らが出演する映画「BANDAGE(バンデイジ)」が2009年1月16日に全国公開されます!
その公開に先立って、マスコミ試写会に行ってきましたので、映画の情報と見どころをレポートします!

■BANDAGEのデータ
出演:赤西仁北乃きい高良健吾柴本幸笠原秀幸金子ノブアキ伊藤歩斉藤由貴(特別出演)、長谷川初範近藤芳正財津和夫
プロデュース:小林武史岩井俊二
監督:音楽:小林武史
原作:菅知香「グッドドリームズ」
脚本:岩井俊二菅知香


■BANDAGEのあらすじ
1990年代、日本の音楽業界を空前の「バンドブーム」が吹き荒れていた。
数々のバンドがデビューしては消えていく中、LANDS(ランズ)というバンドを組む若者たちがいた。

そのバンドのボーカル兼リーダーが赤西仁が演じるナツ。そして天才的音楽センスをもつギタリストのユキヤ(高良健吾)。
友達にCDを借り、ユキヤの魅力にひかれLANDSのファンになったアサコ(北乃きい)。

そうして、LANDSのライブでひょうんなことで楽屋に忍び込むことになったアサコは、LANDSメンバーと接触。さらに、ナツに気に入られてしまう。

そもそもユキヤに惹かれてファンになったアサコは、ナツの猛烈なアタックをかわしつつも、ナツにひきこまれてLANDSのマネージャーに。

アサコにいれこむナツと、それが気に食わないメンバーとの確執。
友情と、恋と、そうして…崩壊。

岩井俊二の脚本を、小林武史が、その鋭い感性で、オリジナル楽曲と共に、懐かしくも輝かしい青春の光と陰を見事に紡ぎだす。

■BANDAGEのみどころ
まず、赤西仁がカッコイイ!(笑)
アサコに一目惚れして、うまくごまかして部屋につれこみ、見事に拒否られる。
すると、面倒くさい女はいらない、帰れ! とクールな男を演ずる。
と思いきや、帰ろうとするアサコの後を追いかけて、なんとかつながりを持とうとする。
一見、女に熱をあげて、音楽が中途半端になりそうなダメ男のような感じもあるが
そこはバンドのリーダーであるナツ。ここぞというときに自ら大ヒット曲を書きあげる。

ちょっとだけ不器用なんです。
そんな男を見事に演じきっている。
すれ違う恋と、終わりが見え隠れするバンドの行く末と、自分の音楽。
激しく変わろうとする環境の中で、ナツは、ひとり、自分の歌を歌う。

その切なくも力強い姿が、とてもカッコいいんです。

そして、北乃きいがかわいい!(笑)
純真で、健気で、そして強い。「孤独の色」をユキヤに見せられたときの彼女の反応は
とても胸が締め付けられる。
※「孤独の色」とは映画の中ででてくる重要なキーワードです。

主役に次いで、いや、主役よりも異彩を放っているのが、高良健吾
天才的音楽センスをもつユキヤ(高良健吾)は、劇中のセリフは少ないが、
その1つ1つがとてもずっしりと胸に響く。
「孤独の色」もその1つ。
アサコに「才能を無駄にしないで」といわれても「何で?」と言葉を返す。
あきらかに次元の違う世界にいるユキヤ。
ライバルレコード会社に引き抜かれようとしているユキヤ。
それでもユキヤは「LANDSはどんなことがあってもなくならない」という。

アサコがユキヤに惹かれたように、高良健吾の魅力にとりつかれる人も多いことだろう。
それぐらいカッコよかった。

その3人にプラスして、同じくらいキャラの強い他のメンバーたちと
マネージャー、事務所の社長、メーカーのディレクターたち。
それぞれの思惑がぶつかりあいながら、生み出されていくドラマは、胸にジーンと沁みこみます。

ぜひ、みなさまも劇場でご覧ください!

それから、主題歌であり映画タイトルでもある、LANDSの曲「BANDAGE」も11月25日に発売されます!
こちらもぜひお聞き逃しなく。

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高良健吾
15:45 | たれすけ | レポ | comments(0) | trackbacks(0)
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